« Jon Didymusのセミナー&ワークショップ | トップページ | 思考のすごい力 »

明けましておめでとうございます!

「生きているうちは、死なない」
・・・私のお気に入りの言葉である。

元々は、藤平光一さん(中村天風氏の弟子・心身統一合氣道宗主)の著書にあるエピソードから。
オリジナルは「私は死なないよ、生きているうちはね」で、人事を尽くして天命を待つ=やるべきことをやっている私は大丈夫・・・というニュアンスである。

昨年秋より、ガン患研・関東地区各支部をお訪ねし、各種セミナーのお手伝い等にも参加しているが、「痛みがあって不安」という言葉をよく耳にする。
大丈夫!<治ったさん>も、みんなこの種の不安は少なからず抱えていたはず。
事実は自らの認識によって変わるのである。

痛みは、身体が「まだやることあるでしょ!」と訴えているのである。
身体が正常に反応して、自然治癒力が働いている証拠。つまり、生きているからこそなのである。
痛みを感じられるならば、生きている。もっともっとやることをやって、痛みが一瞬でも引く時があるならば、それは改善。
また次の日も、その次の日も・・・今を一所懸命生きる。改善を発見する。

こんなにも、今、生きている私。
生きているうちは決して死なないのだ。

私は藤平さんの言葉をこんな風に解釈して、自分を勇気付けていた時期もあった。

ふと思う。
生きたい、治りたいと言っていても、無意識の領域(潜在意識)では、もういい、治りたくない、治ると困る・・・という風に選択している場合がある。
それは、生きる意味の喪失、あるいは混乱である。

だから、ウェラー・ザン・ウェル。
ただ治すのではなく、もっとその先の生き甲斐を目指す。

本当に治りたいなら、癒されたいなら、意識の底の領域にある自分の本心の選択・パターンに向き合い、氣付かなければならない。
ホメオパシーのレメディもこの部分のエネルギー・パターン(振動)に作用する(やっぱりねー、と最近再認識した)。

鏡よ鏡、私の「本当の意図」はなぁに?

人事を尽くして天命を待つ、とは、ここまで向かい合った姿を指すのかもしれないな・・・
そして、私にとって、理想の人生とは?

でもね、今すぐにそこまで対峙出来なくてもいい。とにかく治そうよ!
無意識の領域まで響くように、繰り返し繰り返し、ひたすらやるべきことをやる。
治そうとする行為によって、顕在意識の向かう方向と潜在意識を一致させるまでやる。
それもまた心身一如だろうかね。。

心と身体はひとつ。
身体(行為)から?心から?
最初はどっちでもいいじゃない!
私は、とにかくやろうよ、治そうよ、その気持ちこそが、治癒への扉だと思う。

そんな風に頑張る人たちを、これからもサポートして行きたい。
一緒に多くの氣付きを得られますように☆

本年もよろしくお願いいたします。

|

« Jon Didymusのセミナー&ワークショップ | トップページ | 思考のすごい力 »

コメント

今年もヨロシクおねがいしますm(_ _)m
今年は私もSamさんに続いてプロとして頑張りたいな☆
(資格試験は5月なので、まだ半年先ですが...)

>でもね、今すぐにそこまで対峙出来なくてもいい。とにかく治そうよ!
>無意識の領域まで響くように、繰り返し繰り返し、ひたすらやるべきことをやる。

これ、本当に思います!
そして、本当の治癒とは、症状を作りだすパターンに気づくこと、という話も。
症状が消えること=完全治癒ではない。
忙しくて、つい表面的にモノゴトをとらえがちなので、
私もしっかりとこの部分は声に出していこうと思ってます。

いつも大切なことをシェアしてくださってありがとうございますm(_ _)m

投稿: わか | 2009年1月 3日 (土) 19時49分

素敵な言葉だったので、ブログにて一部転載させていただきました!
もし転載不可でしたら、転載部分を削除しますので、
おっしゃってくださいね!

報告が後になってしまってすみませんm(_ _)m

投稿: わか | 2009年1月 4日 (日) 23時39分

わかさん

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

5月ですか、あっという間に来ますよ~(笑)
素敵なホメオパスになられることと思っています。
頑張ってね~happy01

> 表面的にモノゴトをとらえがち

えぇ、そうなんですよ。
つい日常に埋没して見失いがちなんですね。自分自身への戒めとして書きました。

転載は全然オッケーです。
ありがとうございます。

投稿: Sam | 2009年1月 5日 (月) 01時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/113413/43615763

この記事へのトラックバック一覧です: 明けましておめでとうございます!:

« Jon Didymusのセミナー&ワークショップ | トップページ | 思考のすごい力 »