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2012年8月13日 (月)

メダリストと〈治る人〉

すっかり更新さぼってました。

オリンピック、終わってしまいましたねぇ。
ようやく寝不足&不規則睡眠から解放されるだろうか。

メダル数も多くて、もちろんメダルを取れなかった選手も含めて、たくさんの感動があった。
選手と関係者の皆さんには、心からありがとうと、おつかれさまと言いたい。

素晴らしい名言も飛び出しているが、その中でもボクシングの村田選手の言葉が印象的だった。
なぜって、これから治そうというガン患者にとって、とても参考になるから。

日本ボクシングにとって、48年ぶりの金メダル。
しかも、村田選手のミドル級は、日本人ではムリと言われていたそうな。

しかし彼は、「日本人なら奇跡的なことだが、できると思っていた」とコメント。
テレビのインタビューでも、「日本人に(金メダル獲得は)できないって言われていたわけですけど、僕にできないとは聞いたことがなかったんで、自分はできると信じてました」と言っていた。

これですよ、これ。

「ガンは治らない」「不治の病」だと、多くの人は思っている。
特に、進行ガンや末期ガンとなると、「もうムリ」と諦めてしまうもの。

でも、自分がガンになって、治りたいなら、治したいなら、誰が何と言おうと、自分が治ることを信じて進むしかない。
余命宣告を受けようが、末期だと言われようが、大変珍しいガンだと言われようが、治したいのなら、ただひたすら治ると信じるしかない。

治したいのなら、「治らない、治らない、もうダメだ」というネガティブなイメージや言葉で自分を満たしていては、治るものも治らなくなってしまう。

もちろん、身体を痛めつける侵襲的な治療に頼っているだけではダメで、ガンに対する正しい知識と実践を身につける必要がある。
が、それにもまして、正しい心がまえが、何より大事。

実際、治った人、特に余命宣告や進行ガンなどから生還した人たちは、「何としても治ってやる」という気迫がすごい。
家族など、周囲が諦めていても、本人は全然死ぬ気がない、という場合が多い。

オリンピックを観ていて、メダリストにもさまざまな人がいるとはいえ、共通しているのは、気持ちの強さとひたむきな努力だと、改めて実感した。

ガン治し、病気治しも、全く同じだと思う。
何よりも本人の気持ち。治るという強い心。その上に、家族や周囲のサポートがあれば、鬼に金棒だ。

けれど、ガンの場合、本人が諦めムードで、家族が必死という場合が往々にしてある。
どんなに周囲がサポートしても、本人が「私にはムリ」と思ったら、本当にムリ。

たとえ、「10万人に1人しか治らない」と言われようと、1人でも前例があるなら、あなたが2人目になれる可能性がある。
たとえ、「あなたのガンで治った人はいない」と言われても、あなたが最初の1人になればいい。
そうしたら、本当に「世界一」だ。
本当に治りたい人は、そう考えるのである。

治りたいのなら、本当に本当に治したいのなら、やってみませんか。
あなただけの金メダルを目指して。

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