セルフ・ケア2
【セルフ・ケアの心得~Step-by-step】
1.根本体質や慢性病の自己処方はしない
2.ホメオパシーで根本体質や慢性病の治療中は、まずホメオパスに相談する
3.Simillimum(または根本体質レメディ)が分かっている時は、最初にSimillimumを飲む
4.病名や1つの症状だけでレメディを選ばない
5.特徴的な症状が現れるまで、レメディを選ばない
6.ポーテンシーは30Cまで
7.複数のレメディを、同時に服用しない
8.3つほどレメディを試しても効かない場合は、ホメオパスに相談する。
9.現代医療の薬の使用も常に考慮に入れる
セルフ・ケアで留意することを、リスト・アップしてみました。
この先記事を書き進むにつれ、若干改訂を行うかもしれませんのでご了承下さい。
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「セルフ・ケア(ホメオパシー)」カテゴリの記事
コメント
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Samさん、はじめまして。
日本でホメオパシーの勉強をしているひつじと申します。
Samさんのblogでは、いつも大変勉強させていただいています。
早くPCが復旧しますように…!
セルフケアのポーテンシーについて一つご質問なのですが、Samさんは6Cや12C、30Cといった低いポーテンシーを使い分けていらっしゃいますか?
低いポテンシーだと一番30Cが手に入れやすいのですが、勉強しているうちに、30Cの強さがとても大きく感じられるようになりました。
Samさんは風邪をひきそうなときや、発疹が出た…などの、軽い身体の不調の時に、30Cをとっていらっしゃるのでしょうか。そんなに深刻になることはないと思うのですが、低いポーテンシーの使い分けについて、何かご意見がありましたら教えていただけるとうれしいです。
投稿: ひつじ | 2005年12月 8日 (木) 10時01分
コメントありがとうございます!
PC入院中です・・・。
私は、セルフでは30Cしか使っていません。
それは、、、
急性症状を対象にする場合、ポーテンシーに頭を煩わされたくないということと、低いポーテンシーの場合、リピートする回数の見積もり(?)が難しくなってしまうということ、それと、大抵は30Cで間に合ってしまう。
・・・という理由からです。
30Cは、「低い」と思われていますが、慢性病の治療等でもバシっとハマった時は、十分に治癒反応を引き出します。逆に言えば、好転反応もプルーヴィングも、大きなのが起こりうるということですよね。
恐らく、低いポーテンシーの場合、レメディが適切でも、リピートせざるを得なくなりますが、このタイミングが難しいと思います。
30Cを飲んで何も変化がない場合、レメディが適切でない事が多いでしょうし、実際、レメディが適切であれば、頻繁にリピートする必要はないでしょう。
また、レメディが適切と思えるような反応があっても、すぐに状態が元に戻るような場合は、30Cをもう1回リピートすれば済む事も多いと思います。
つまり、扱いやすいと思うのです。
但し、体質的にレメディに敏感に反応する人がいますので、それが経験的に分かっている人は、12Cとか6Cを、「30Cと同じように扱って」みてはいかがでしょう?
あ、そうだ、それと私は、すごーい症状になるまでレメディは使いません^^
投稿: Sam | 2005年12月 9日 (金) 08時20分
Samさん、
丁寧なお返事ありがとうございます、納得しました〜!
リピートの問題があるのですね…。
私は特にレメディーに敏感に反応するということはありませんので、30Cを使っていこうと思います。
…といっても、このあいだまでホメオパスの方にセッションを受けていて、最近すこぶる体調がよいのですが(^^;)
家族も含め、セルフケアを通じても、レメディーに近付けたらなと思っています。
PCの早期退院をお祈りしてます、PCにレメディーをあげたいですね!(^^)
投稿: ひつじ | 2005年12月 9日 (金) 10時37分
ひつじさん、
そうですね、セルフケアもレメディの勉強に良いですよね。
PCにレメディあげたいです。
ビールをポーテンタイズして霧吹きでかけてみる?・・・とどめを刺しそうですね(笑)
投稿: Sam | 2005年12月 9日 (金) 21時25分
samさん
blog愛読しています。
私の疑問をいつもクリアにしてくださるので…頼りにしております!
さて、「セルフケアの心得」についてご質問いたします♪
>9.現代医療の薬の使用も常に考慮に入れる
私が家族に用いたArs.30Cは、かなりマッチしていたようで、短期間の強いagg,の後、minor症状として多量の鼻汁、鼻閉を残すのみ、他は良好です。まだ開始してひと月足らずなんですが、レメディ投与直前まで使用していた全ての薬を中止しております。(主治医と相談の上、止める根拠あってのことですが。)
ただ他は良好といえ、鼻閉によって睡眠ができないと訴えが強く、困っています。出るのはいいことなんですけどね。耐えられないとき、もし局所薬を使ったとして。アンチドートするといっても個人差があるでしょうし、時間もかかるのでしょうが。薬の種類でも大きく違いますよね?点鼻レベルでもステロイドはよしたほうがよいのか、或いは内服の抗アレルギー剤はどうなのか。どうしても辛いという場合、どの程度の使用を指示するべきなのか。
一般的なホメオパスの見解はどうなんでしょう?>セルフケアで併用するお薬のレベル。
投稿: memi | 2006年1月 6日 (金) 12時58分
memiさん、
そうですね、出るのは良い事なので、本当は抑えたくないのですよね。
しかし、眠れないことで日常生活に支障が出るのも考えものですね。
私もAggによる湿疹で、痒くて痒くて、2週間ほどまともに眠れなかった経験がありますので、その方のお気持ちは良く分かります。
私が教わったり、調べた範囲では、(内服しない)局所薬であれば、レメディの働きに対する影響を最小限に出来そうです。
ステロイドも、好ましくはないですが眠れる程度の量を局所的に使用するのもやむを得ない場合があるかと思います。
この他、私の先生の1人は、喘息の人の為の吸入器(Inhaler)の様な生命の危機に関わる発作の際に必要なものは、「頼むから使ってくれ」と言っています。
これもあたり前と言えば、あまりにもあたり前なんですが、全部止めろという乱暴なホメオパスもいるようですので・・・
投稿: Sam | 2006年1月 7日 (土) 12時29分
samさん
レスありがとうございます♪
>喘息の人の為の吸入器(Inhaler)の様な生命の危機に関わる発作の際に必要なものは、「頼むから使ってくれ」と
私も素人ながら、この点は家族に強調しておきました。マイナー症状については、
>(内服しない)局所薬であれば、レメディの働きに対する影響を最小限に出来そう
なんですね。了解しました。とっても助かりました。
Agg.を納得できる程度にコントロールしてあげられるか、が治療の成功にかかわってきますよね。
投稿: memi | 2006年1月 7日 (土) 18時30分
初めまして。最近ホメオパシーを知り、勉強もしないままレメディを沢山買ってしまいました。
まだ手元には届いておりませんが、調べていくうちに
自己判断でレメディを飲むのは勧められない、危険だと言うことを知り心配になりました。
購入したのは、慢性胃炎のため胃腸のレメディウムとCarb.vegはタバコを吸うから・血の循環が悪い気が
するので選び、Kali.bichは片頭痛と首や背中の凝のために選びました。ポーテンシーはD12です。
服用をしないほうがいいか、服用してもどのような症状が出た時点で中止するべきか、アドバイス頂けたら嬉しいです。
投稿: ss | 2006年10月12日 (木) 13時40分
ssさん、
はじめまして。
コメントありがとうございます。
まず初めに、私の勉強しているクラシカル・ホメオパシーは、症状別にレメディを選ぶという事をしないのです。
お問い合わせのいくつかの症状を1セットとして、あなたの全体象に対して1つのレメディを処方します。
仮にセッションをしますと、ご提示いただいた症状以外にも、お伺いする事がたくさんあります。
そうして得た情報を統合して、どのレメディかを判断します。
ですので、これらの症状だけを見て、○○というレメディですとは言えないのです。
また、慢性症状のセルフケアは記事にも書いていますように、大変難しく、危険なものです。
これはクラシカルであろうとプラクティカルであろうと同じです。
従いまして、服用しても良いかと聞かれますと、私の立場からは、残念ながらやめた方が良いという事になります。
もし、セッションを受けたいという事でしたら、私の同僚が東京でプラクティスを始めましたので、そちらをお尋ねください。
私はロンドンにいますので、現状、セッションを出来ません。
このブログの右のサイドバーの「Sam's friends」というリンク集に、「心からホメオパシー」というリンクがあります。
こちらが私の同僚のブログですので、よろしかったらどうぞ。
投稿: Sam | 2006年10月13日 (金) 06時46分
Samさん、早速のお返事をありがとうございます。
セルフケア2の心得にも記載されているのに、重複するコメントをしてごめんなさい。個人で買えるレメディだったので大丈夫なんじゃないかと安易に考えていました。
最初にSamさんのブログに出会っていれば良かったな。
名古屋在住で東京まで通えるかは要検討ですが、Sam's friendsも参考にさせていただきます。
投稿: ss | 2006年10月13日 (金) 11時02分
ssさん、
あまり色よい返事が出来なくてごめんなさい。
ブログで好き放題言っているとはいえ、個々人の患者さんに無責任なことは出来ないという思いがあります。
勉強を始めて、ますますホメオパシーの難しさを痛感しています。
どうしてもレメディを試してみたいということでしたら(せっかく買ったのに、もったいないですね)、風邪やお腹を壊した時等、比較的マイルドな急性疾患のときにしてみてください。
私もそうでしたので、自分でやってみたいという気持ちは、何となく分かります。
Carb-vやKali-bichは、いつか使う機会があるでしょう。
その時まで、大切に保管してやってくださいネ。
レメディは、キチンと保管すれば、何十年も効果が持続すると言われています。
一生ものですヨ(笑)
投稿: Sam | 2006年10月18日 (水) 08時46分
Samさんへ
いえいえ、Samさんの返事が正直な回答だと思っています。ホメオパシーを知るほど奥が深そうなので、私はよいホメオパスに出会えるとこを望みます。自己判断でレメディを選んで、効果が無いなんて思ったらホメオパシーに失礼ですものね。
レメディに消費期限が無いので助かりました、大事に保管してます。たまに偏頭痛が起こるので、その時に試してみようと思ってます。偏頭痛は憂鬱だけど、ちょっぴり楽しみ♪
投稿: ss | 2006年10月19日 (木) 11時03分