Jon Didymus' Seminar 2
7月15日(土)にジョン(Jon Didymus)のセミナーに行ってきた。
今回は第2回(本当は第3回。第1回が10月に延期になった)。
サンカラン=ボンベイ・スクールによるPlant kingdomについてである。
「ボンベイ2006ヴァージョン」でも、Plantについては、既出のサンカランの著作によるものと、あまり変更はない。
そもそもサンカランのセンセーション&マヤズムというシステムには、Plant kingdomが最もフィットする。
また著作もPlantが先行して出版されているので、勉強しやすいだろう。
ジョンのセミナーでも、Plant family全てを解説した訳ではないが、センセーションとマヤズムについては、サンカランの著作、
「An Insight into Plants Ⅰ」
「An Insight into Plants Ⅱ」
「The Sensation in Homeopathy」
「Sankaran's Schema 2005 edition」
を読めばいいだろう。
(購入は Minimum Price Homeopathic Books で出来ます)
今回のセミナーで得られたことは、
・ケース・テイキング中の留意点(Plantの話し方、ふるまい、表現等)
・ケース分析において、Plantであると認識する(他のKingdomとの識別)ためのポイント
・マヤズムについての新しい知見(マヤズムの識別)
しかーし、やっぱりケースがうまく取れていないとダメなのですよ・・・
ただ、色々な「前提」を知っておく事で、ケースの進め方を考える事が出来るので、ケースを取りながら、こうした知識・メソッドを自分なりに消化していくのが一番近道かな?
いずれにしても、本を読んだだけでは分からない事がたくさんあるので、サンカランメソッドを使うなら、彼の著作を読んだ上で、セミナーや学校で誰かに教わってから、実践した方がいいだろう。
このシステムでは、分析の最初の時点で違ったルート(Kingdom)に入ると、ぜーんぜん違ったレメディを処方することになるから。
そういう意味では、本当は「Sankaran's Schema 2005 edition」だけを読んで、分かったつもりになって処方するのは避けるべきだろう。もっとも、これだけ読んで理解できたら凄いと思うけど・・・
次回、Animal kingdomは、10月7日の予定です。
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