レブ・セラーのホリスティック・マッサージ
もう毎年恒例になっているようですが、
フィンドホーンの魔法のマッサージ師レブ・セラーの個人セッションと習得コースがあるそうです。
レブを日本に紹介した、寺山心一翁さんは、オーラが見える人ですが、
寺山さんによると、レブのマッサージを受けた人は、オーラが綺麗になるのだとか。
フィンドホーンのパワーを日本にいながら体験するチャンス!!
詳しくは、以下のチラシをご参照ください。
習得コース(ワークショップ)の案内
個人セッションの案内
もう毎年恒例になっているようですが、
フィンドホーンの魔法のマッサージ師レブ・セラーの個人セッションと習得コースがあるそうです。
レブを日本に紹介した、寺山心一翁さんは、オーラが見える人ですが、
寺山さんによると、レブのマッサージを受けた人は、オーラが綺麗になるのだとか。
フィンドホーンのパワーを日本にいながら体験するチャンス!!
詳しくは、以下のチラシをご参照ください。
習得コース(ワークショップ)の案内
個人セッションの案内
緊急!
フィンドホーンの魔法のマッサージ師レブ・セラーの
個人セッションと習得コースがあるそうです。
NPO法人ガンの患者学研究所の活動でもお世話になっている、
マスター・シンこと寺山心一翁さんとも関係の深い人です。
フィンドホーンの神秘を日本で体験するチャンス!!
詳しくは、以下のチラシをご参照ください。
ホリスティック・マッサージ個人セッションご案内PDF
習得コースPDF
満席の場合はご容赦を。
ジョン・ディディマス(Jon Didymus)のセミナー&ワークショップまで、
いよいよあと1週間!
昨今、センセーション・メソッドについてのセミナー等が国内でも活発に開催されているが、一口にセンセーション・メソッドと言っても、ホメオパスにも個性があり、国、民族、文化などに応じて、様々な切り口、アプローチが生まれて来る。
講師が変わると、また違った洞察(Insight)が得られるものと思う。
先日、東京でジャネット・スノードンのセミナーも開催されたようである。実は彼女、凄腕として超有名なホメオパスだけれど、センセーション・メソッドを使う人の中でも、ちょっと独特の方法だそうだ。
1回のコンサルも比較的短い(大体1時間半ぐらい)。
今回の講師ジョンも、ジャネットと同じ地方(Bath)でプラクティスをしていて、共にワークしたことがあり顔見知りの間柄である。
ジョンは、ジャネットとはまた違った、オーソドックスでありながら、自然でソフト、かつ鋭い切り口のケース・テイキングと分析を展開していて、多くの人のプラクティスに参考になる部分が非常に多いと思う。
その親しみ易い人柄もあって、楽しく学びつつ、
他のセミナーとはまた違った、新しいセンセーションを感じることが出来るだろう。
以前、イギリス在住時代に参加したジョンのセミナーについて、
このブログにもアップした事がある。
凄くいいと思いますよ~!
参加できる人、いいな~!
私は、友人の結婚式でハワイにいるので、参加できないんですぅぅぅ~
参加を迷っている人、ジャネットのセミナー行ったから、もういいやと思っている人、
センセーション・メソッドは、一筋縄ではいきませんから、こういう機会を逃さずに学んでください!
我こそは上級者なり!といふ人には、何も言いませんが(いるのか?そんな人?)
あと1週間です。お申し込みはお早めに!!
☆ セミナー:2008年11月22日(土)・23日(日)
☆ ワークショップ:2008年11月24日(月)
☆ 会場:滝野川会館(東京都北区西ケ原1丁目)
【3日間とも10:00~16:30、通訳が付きます】
会場等、詳細はホームページへ
http://ishl.co.uk/japan/mod/resource/view.php?id=781
お申し込み、お問い合わせは下記
ishlondon@gmail.com ISHL Japan セミナー事務局まで!
お問い合わせをいただきましたので、補足をします。
てゆーか、最初から書かないといけませんね。。
セミナーは通訳が付きますので、英語が苦手な人でも大丈夫ですよ!
あと、ISHJのコースには、必ずしも英語が得意でない方(何と言えばいいのでしょか・・・)も参加されています。
えいごが・・・ということで、勉強をためらう気持ちが出てくるかと思います。
セミナーには、ISHJ学生さんが参加しますので、勉強の様子など聞いてみるのもいいかもしれません。
ちなみに今年より、新1年次の新学期が、日本の慣例に合わせて4月からとなりました。
通信コースという事で、まだ入学が可能ですので、興味がある方は学校の方へお問い合わせ下さい。(私は、入学手続き等には関与していませんので・・・)
2年次からの編入を希望される場合は、今年は9月からとなります。
今月(7月)19日、20日に開催されるニックのセミナーですが、まだ空席があります。
参加をご検討されている方はお早めに。
ミハエラによる、ノン・ドクターのためのホリスティック人間科学についてのワークショップも21日に開催されます。
彼女は、ルーマニア人の医師でホメオパス、日本の医療機関でガンの研究などもしていた人です。(ちなみに日本語堪能)
お申し込みは下記サイトより。
http://www.ishj.com/mod/resource/view.php?id=1933
今回は、イタリアの巨匠・マッシモ(Massimo Mangialavori)のメソッドを解説することになっています。
(たぶん、ビデオ・ケースなんかも紹介されます)
最近、国内ではSankaranに関するセミナーが増えてきました。
これは大変ありがたいことですが、ちょっと食傷気味の方には、マッシモもいいですよ。
彼の情報にはアクセスしにくいですし、実際、メソッドは難解というウワサもあります。。
数冊の関連著書を読んだだけでは、ナカナカ理解が難しいかと思います。
それもそのはず、何とComplex Method(複雑系メソッド?-直訳:複雑な方法)と呼ぶそうです(笑)
ニックは、マッシモとは家族付き合いのような親しい間柄で、弟子ですから、最もそのメソッドに詳しい一人です。
マッシモは2回ほど日本に来ているハズですが、例の医師限定の団体主催で、その他大勢はシャット・アウトされています。
まあマッシモ自身による講演であっても、放送コード(医師向け団体に都合のいい内容にアレンジされたか)があるかのような講演内容だったようで、あまりその真価が伝わっていないのかな~と思います。
ISHJは、セクショナリズムとは無縁ですから、どういったバックグラウンドの方でも参加できます。
ホメオパスとして、メソッドのレパートリーを増やすのは大切です。
この機会も有効に活用してくださいね
2月9日(土)、10日(日)、11日(月)の三連休で、
ISHJ主催のセミナー&ワークショップが開催されます。
ニック(Nick Churchill)のセミナー: 9日、10日の2日間
テーマは、「ケース・テイキング」です。
ジェーン(Jane Wood)のワークショップ: 9日、10日、11日
9日・10日は、スーパバイザー養成コースのワークショップ、
11日は、ケース・テイキングについてのワークショップです。
詳細は、ISHJホームページをご覧ください!http://www.ishj.com/mod/resource/view.php?id=1400
今日は、私の友人からのご案内です。
最近、ますます注目されているキネシオロジーの応用編のようです。
(以下、ご案内)
苦手って思うと「気が重い」ってこと、ありますよね。
「気」の流れは中国医学で経絡というルートがあると、
古くから考えられていました。
タッチフォーヘルスはこの経絡を使って、筋肉のバランスをとり、
気の流れを整えるボディーワークです。
http://www.kinesiology.jp/tfh/1.html
今回計画しているタッチフォーイングリッシュは、
英語を読んだり聞いたりするのって「気が重い」と、
感じている方のための2日間です。
「気が重い」を気の流れを利用して解消するだけでなく、
英語に対する「元気」を取り戻すきっかけになればと思います。
1日目は辞書を使わずに洋書を読める脳を作り、
2日目で洋画を字幕なしで見れる脳を作ります。
講師はキネシオロジー学院の石丸 賢一先生です。
http://www.kinesiology.jp/gakuin.html
今年4月に開催された時のご紹介はこちら。
http://plaza.rakuten.co.jp/smilewind/diary/200702250000/
今回の講座は以下の日程で行います。
9月29日(土)、30日(日)
10:00~17:00
場所: 早稲田奉仕園
(地下鉄東西線早稲田駅2番出口徒歩5分)
http://www.hoshien.or.jp/
受講料: 60000円
定員:20名 (残席 10)
お申し込みは下記メールにて、
ria-lee@sd6.so-net.ne.jp
メールでお申し込みの際には、
お名前、当日の連絡がとれるように携帯の番号をお知らせ下さい。
折り返し振込み先をお知らせします。
(申し込み締め切り 9月13日)
(以上、ご案内終わり)
興味のある方は、上記HPを覗いてみてくださいね!
すっかりUPするのを忘れてました!!
私の先生であるNickが来日します。
セミナーが7月14日(土)、15日(日)
ワークショップが7月16日(月)
に開催されます。
今回の2日間のセミナーでは、
マッシモ(Massimo Mangialavori)の方法論によるケース分析についてです。
ニックは、8年間マッシモのもとで研鑽を積んでいる、いわば愛弟子であり、
マッシモの著書の英訳(マッシモはイタリア人)も手がけています。
恐らく、マッシモの方法論について、世界で最も詳しい1人です。
マッシモは近年、日本でも講演をしていますが(今年の秋も来日予定だとか)、
主催者である日本ホメオパシー医学会の方針により、残念なことに、
医療関係者以外は締め出しをくらって参加出来ません。
(講演も、どうやら「医師向け」に発言を制限されているフシがあって、つまらなかったという評判も聞いています)
医療関係者以外の方は、マッシモの方法論に触れるまたとない機会だと思いますよ!
ワークショップでは、
急性症状のケースでのレパートリーの仕方についてです。
ニックは、マッシモに弟子入りする前、
Jeremy SherrとDavid Mundyの代理ホメオパスとして、
彼らの患者さんの急性症状を診ていましたので、色々なコツを学べると思います。
また、レパートリーの使い方について、
実は日本の学校ではしっかり教えていない様ですので、この面でも良い学びの機会になるのではと思います。
セミナーもワークショップも、
まだ空席がありますので、ご希望の方はお早めに!
お申込み、詳細につきましては、↓をご参照ください。
http://www.ishj.com/mod/resource/view.php?id=94
セミナーの話題が続いてしまうが、こちらも書いておかねば。
きたる11月25日(土)、26日(日)の2日間、ニックのセミナーが東京で開催されます。
詳しくは、下記サイトをご参照ください。
http://ishj.com/mod/resource/view.php?id=164
今回の内容は、数種類の新しいレメディについてのプルーヴィング(Proving)のようです。
新しい=マイナーなレメディのプルーヴィングなんて、相当なマニアじゃないと関係無い話題かなぁ、、、と一瞬思ってしまうでしょう?
でも、プルーヴィングはホメオパシーの土台の一つだから、勉強することによってホメオパシーへの理解が深まるに違いないと思います。
プルーヴィングの本は、マテリア・メディカとはまた違うので、どのように利用するかを知っておくことも必要です。
プルーヴィングについて理解を深めることは、いかに自分自身でレメディを理解するかを学ぶことに繋がります。
今回紹介されるレメディは、既に本として出版されたものもあり、「いまさらねー」という人もいるかもしれませんが、それらについて、ニックがどのように解釈を加えていくのか、私としてはとても楽しみです。
それに、プルーヴィングの本をひたすら読むのって、結構辛いんですよねー。「読み方」を知っておくと、大変効率が良くなります。
どの人のプルーヴィングが質が高いかとか、そういったことも知っておくべきでしょう。
ニック自身、Plutonium(プルトニウム)のプルーヴァーですので、その時の体験なんかも聞けるのではないかと思います。私は保証できませんけど・・・。
(あ、思い出したくないような体験・・・と言ってたっけかぁ?)
まだ、定員に余裕があるようですが、参加をご検討中の方はお早めに!
10月7日(土)、Jonのセミナー(第3回)に行ってきた。
今回は、シリーズ最終回(かな?)、Animal Kingdomについてである。
会場は前回・前々回同様、バース(Bath)にて。
ロンドンからバースまでは、車で約3時間。
日帰りで往復するには少々疲れるが、バースに近づいていくと、美しい景色が目の前に広がってきて、自分がイギリスに住んでいるという事を妙に実感する。
本帰国が近いからかなぁ。
早朝、7時前にロンドンの自宅を出発する。
この時期、外はまだ薄暗い。
バースに向かって運転していると、右前方にまんまるのお月様。
でけーっ!と思わず口に出るほど、大きな月がかなり低いところにある。
満月の日は、人が狂うという。運転に気をつけなければ。
心なしか、周囲の車の運転が乱暴なような気が・・・(満月でなくても、イギリスには「どヘタ」なドライバーが多い!)
後で聞いたところによると、この日は十六夜(いざよい)なのだとか。
セミナーでは、パワーポイントとヴィデオを駆使して、Jonの演技力たっぷりの講義が展開された。
彼の講義はいつも楽しい!もう、あまり聞く機会がないのは残念だが、来年あたり来日するかもとのこと。
Animalレメディは、大きく分けて2種類ある。
Predator(捕食動物)とPrey animal(餌動物)である。
レメディを見分けるには、まずこの分類から考える。
もちろん、その前にPlantかMineralかAnimalかを見分けなければならないのは言うまでもない。
根底にあるのは、「動物は、自分の体内で食べ物(栄養)を作れない=食べなければならない」ということである。
これが、Animalレメディの大きなテーマである「Competition」につながる。
彼らの生き残るための戦略は、「Me vs You」というセンセーションによって表現される。
これが結局、「Predator vs Prey」という形でも表現されるわけだ。
Jonは、これらのセンセーションがケースにおいてどのように表現されるかを、幾つかのケースを交えて詳しく説明してくれた。
(内容詳細は、残念ながらここでは公開出来ません・・・)
セミナーの終わりには、参加者の希望もあって、ケースの取り方の注意点について解説があった。
重要なのは、セッションが終わるまで解釈しないこと。
考え、感じ、話すのは患者さんである。つまりレメディが何であるかは、患者さんが語るのである。
「アタリマエ」と言うのは簡単。実行するのは、かなり難しい。
Clear your mind. Unlearn what you have learnt.
余談だが、セミナー参加者のイギリス人たち(今回、私以外はみな女性)は、講義中、本当によく口を挟む。
昼休みに、「あなたは、今日は随分静かね」と言われたが、オイオイ、これで私が色々しゃべったら、セミナー時間通り終わらないよ・・・(苦笑)
時には、自分ばっかり口を挟んでゴメンナサイみたいな事を一応言う人もいるのだが、まあ社交辞令だろうなぁ。
私は最近は、彼らが即座に納得する答えを用意している。
「英語の問題があるので、聞くのに集中しているんだよー」
・・・半分真実(笑)
近頃は授業に参加していないので、英語を話す時間が減った。
久しぶりに丸一日英語漬けだと、結構疲れるものだ。
5時過ぎにセミナーが終わり、帰路に着く。
帰り際に、Jonとお別れ。再会を誓い、握手とハグ(Hug)。
色々とありがとう!
Jonとの出会いは、私のホメオパシー体験の中でも格別に大きな意味を持っている。
帰り道のM4(高速道路)では、再びまあるい月に向かって走る。
月に向かって走る一日だった・・・狼(Animal)っぽい?
自宅には直接戻らずに、ウィンブルドン近くのニュー・モルデン(New Molden)でテニス仲間と待ち合わせ。
ここには韓国人街があって、焼肉が美味しいとのこと。しかも安い!
うーん、確かにロンドン中心で食べるよりも格段に美味しい。
焼肉で一日を締めるとは、Animalセミナーの終わりに相応しい。
心地よい疲れを感じた、素晴らしい一日だった。
テニス仲間たちにも、感謝感謝!
ブルース・リプトン: 「思考」のすごい力
2009年1月27日の記事をご参照下さい。
イハレアカラ・ヒューレン: ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方
2008年10月23日の記事をご参照ください。
フィリップ・マグロー: 史上最強の人生戦略マニュアル
2008年10月23日の記事をご参照ください。
マーシャ・エンジェル: ビッグ・ファーマ―製薬会社の真実
2007年6月22日の記事をご参照ください。
レイ モイニハン: 怖くて飲めない!―薬を売るために病気はつくられる
2007年6月22日の記事をご参照ください。
Dana Ullman: The Homeopathic Revolution: Why Famous People and Cultural Heros Who Choose Homeopathy
2007年11月5日の記事をご覧ください。
ジェリー・ヒックス: 引き寄せの法則 エイブラハムとの対話
2007年11月27日の記事をご参照ください。
母里 啓子: インフルエンザ・ワクチンは打たないで!
2007年12月4日の記事をご参照ください。
臼田 篤伸: ぬれマスク先生の免疫革命
2007年12月4日の記事をご参照ください。
アレクサンダー・ゴーテ: イラストでわかる ホメオパシー (GAIA BOOKS)
2008年2月14日の記事をご覧ください。
近藤 誠: 名医の「有害な治療」「死を早める手術」 (だいわ文庫 C 104-1)
2008年6月28日の記事をご参照下さい。
吉村 正: 「幸せなお産」が日本を変える (講談社+α新書 391-1B)
2008年5月1日の記事を参照
奥村 紀一: 病院出産が子どもをおかしくする (新書y 187)
2008年5月1日の記事を参照
マイケル・J・ロオジエ: 引き寄せの法則
2007年11月27日の記事をご参照ください。
人生が変わる引き受け氣功―証言「ピンチがチャンス!」
2007年2月15日の記事をご参照ください。
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